7年越しのラブストーリー
「お待たせ」
と言って戻ってきた真尋くんのトレイには、飲み物が2つと、アメリカンドッグが2本、のっていた。

「寒いから、食べてあったまろう」
そう言ってアメリカンドッグを食べ、私はココア·真尋くんはコーヒーを飲んだ。

時間になり、イルカのショーがはじまった。
調教のお姉さんの指示に従い、芸をこなしていくイルカたち。
一生懸命な姿·ご褒美の餌を食べる姿がかわいくて、すごく癒される感じがした。

約30分のショーが終わり、会場をあとにして、残りのコースと売店を見て、水族館を出ると時間は1時過ぎ。
ちなみに売店で、家族へのクッキーと、自分用にイルカのキーホルダーとメモ帳を買った。
真尋くんは、やはりクッキーと、イルカのストラップを買っていた。

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