【続】俺を嫌いになればいい。





「芽留ちゃんどうしたの?」





言いづらそうに口籠る廣木君。



騒ぎの方に目をやれば、芽留ちゃんとE組の女の子達がいた。



そしてよく見れば、欠伸をして怠そうにする智輝君が何故か、その場にいた。



蚊帳の外で会話を聞けば、騒ぎの全貌が明らかとなる。





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