ヒミツの恋を君と。番外編~とある甘い1日~
でも、落ち込んでばかりいるのも違うから、3は捨てたとしても、1と2はなんとしても、晴の理想に近付きたい。


だから、あたし今日。



「今日の夕飯、あたしが作るね」


「…なんで?」



同居の時、炊事担当は晴って決めた。

あたしの料理は壊滅的だから。



あたしの急な言葉に、晴は不振な顔をしてる。


だから、あたしは思いっきり笑顔を作った。



「どうしても!ハンバーグ作ってみたくてネットでレシピ調べてみたの。だから今日はあたしが作っていい?」


「……」


「いえ、作ります!」



よし!言い切った!!


1:自分の意見をはっきり持ってる子。


こちらクリア!!!





「…そこまで言うなら、どうぞ」



晴はまだ不振そうな顔をしながらもOKしてくれた。

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