マンガみたいな事が起きました。*続*

いつからかメールの頻度が高くなって、


逆に輝へのメールが減っていった。


輝がケータイをちらちら見てたから良く覚えている。



そして運命の日。



その日は、ずっと家にいた。


大学生活も大変なもので
やれば尽きることなく課題が出てくる。



~♪



休憩しよーっとおもっていたら
ケータイが鳴った。



「相川です」



透き通った声が鼓膜に響く。


「はい…」


夏風が吹いた気がした。




< 194 / 423 >

この作品をシェア

pagetop