黒猫は闇夜を生きる
SIDE優斗


「…付き合って下さい!」



杏は真っ赤な顔で言った。うおっ!クライマックスだな。



『ほら、行くよ』



「了解だ」



だけど、あれなんだよな~ホント、腹黒いやそれとも計算高いのかな二人とも。



でも、これは俺も蘭も手を出さなくてもいい。だって、どっちにしろ意味ねーモン。



あいつは、いや…俺たちは










自分の事を殺してるんだから
< 37 / 113 >

この作品をシェア

pagetop