私とあいつの関係 *ステキな婚約者*
 こくんと頷いたてからソファに座っている俺の膝に華音を乗せた。



「ちょっ、颯真! なっ、何して……///」



 焦ってバタバタと暴れる華音を後ろからぎゅっと抱きしめた。




 すると、徐々に体から力が抜けていくのが分かった。



「もぉ……。ズルいよぉ……///」



 華音から弱々しい声が聞こえてきたけど、それは男心をくすぐる感じで……。



 聞きたいことがあるのに、華音に触れたくて。
< 261 / 339 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop