LOVEPAIN②

「あっ、あの、ごめん。
須田、今日はちょっと……」


私は力強く、須田の体を押した




「もしかして、なったとか?」


その言葉の意味がよく分からなくて、
ん?となるが、

暫くして、生理の事かと思い当たる


だからか、
若干、私より男の須田の方が恥ずかしそうな顔をしている




「――生理じゃないんだけど……」



股が裂けて痛くて出来ないなんて、

言えない



風呂上がりに塗った薬が効いてか痛みが少し治まってはいるが、

ヤるとかは絶対に無理!!





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