secret act Ⅰ



「今日は朝食食べる?」

ニコニコしながら美空が聞いてくる。


ほっとくと食べない私にいつも聞いてくれる。


『んっ...』

と、短く返事をすると

「了解!!
ん~コーヒー飲んでるみたいだし、すぐサンドイッチ作るね。」


と、美空はパタパタとキッチンに行って、朔は私の隣に座った。





「昨日は問題おきなかったか?」


『大丈夫。』


「そっか!でも、随分眠そうだな...」

朔が顔を覗きこんできた。


『んっ、2時間ぐらいしか寝てない』


< 4 / 476 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop