最強な族
第二*まぢすか
腰が抜けた後理希が一生懸命わたしのことをおんぶしてくれて保健室まで連れてってくれた。

理「あーくっそわろたw w 」
1人でわらってるんだ。

『そんな笑わなくてもいーじゃんかぁー』
頬を膨らまして言った。

そしたら、理希が「わりぃわりぃ。怖かったな」と髪の毛をグチャグチャにして撫でてくれた
そこが理希の優しさなのだ。

『理希 あたしはもう大丈夫だから理希は教室戻って?3時間目にいくから』
そーすると理希はベットの隣の椅子からたって笑顔で
理「ゆっくりしろよ」

『ありがとう、理希』
私は理希にいつも頼ってばっか。
うざいけど優しさが伝わってくる
そんな理希が友達としていや親友として好きなんだ。
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