最強な族
理希が教室に帰ってから、30分。
とっーーても暇です

そんな時

ガラガラっ
誰か入ってきた。

女「早く蓮ヤろーよ♪気もちくして♪」
え、まって。
保健室だよ!?
蓮「まてよ。焦らせんな」

蓮って朝の!?
て場合じゃない!!!
隣だよね!?ベットでだよね。
足音近づいてきちゃってるよ!?

ギシッ
ベットがきしむおとが保健室に響き渡る
女「んっ…ああ」
女の色気のある声が聞こえる。
蓮「こんなので感じてんのか?」

蓮ってやつドSだよね。
女「んあっ、だって蓮気持ちんだもん…あっ」

もーだめだ。
このままだとあたし悪い人になっちゃうよ!
脱出しなければ…




ガタンっ

あちゃー。足で椅子けっちゃった
蓮「誰だおら。」
カーテンを開けられた。 それと同時に
蓮ってやつが目を見開いた

蓮「朝のやつ!!!」
そーゆうと思った。
てか、人のこと指差すなや

『やつとはなによやつとは!!!』

女の人の蓮をどかして逃げた
そして私達二人っきりになった。
蓮「あぁ〜、イイトコだったのに邪魔されたなぁ??お前で責任とれよ。な?(ニャ」

こっちのベットに向かってくる蓮
『は、はぁ!?ばっかじゃない!!やめてよ』

「ふっ」と笑い声。
蓮「お前の体なんか興味ねーよ、それより今日の放課後龍騎のやつ誰かが迎えに来る
だから、逃げづに来いよ」

はぁ!?
そして彼はいつのまにかベットから離れて後ろから手を降った
『ちょ、ちょっと!?』
蓮「そんじゃー」

バタン



ポカーン
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