“ 好き ”を教えて。Ⅱ



てか最後に凄いことを…


真尋にさっきの電話のことを話す。




するとコクコクと頷き微笑んだ。



「私…翔とずっと一緒に居られるね!」



そう言う真尋が可愛くてキスをする。




「…んっ///…翔…!」



俺が唇を離すと“ご飯作る”と言ってキッチンへ行ってしまった。








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