テクハイ!!!
けど。

『ごめん。こたえられない。
今の私じゃ。』

「だよね。初対面のオトコにいきなり告られるってね。ごめんね。キモいよね。」

『違うの。そうじゃなくて。
嬉しかった。素直に。
でももう少しクラスに私が打ち解けられたらにして。それまでもしもまだ私を思ってくれるなら、その時の私の思いを答えるね。もしも思ってくれるならだけど。
もう少ししたら本当の私が出てくるからドン引きするかもよ?笑』

「それでもいいよ。待ってるから。
本当のユリハ見せてくれよな笑」

優しいハルトの言葉に勇気がついた。

『ありがと。私、駅ここだから降りるね!!!
また明日ね!!!』

「おう!!!ばいばーい!!!」

明日も、よろしくね。
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