愛と涙と、ぬくもりと。
安心した、か…。
明日学校くるのかな…。



色々考える内にいつの間にか眠りに落ちていた。





ー私たちに何が起こっても、朝は同じようにやってくる。 当たり前か。



平沢は普通に学校に来た。相変わらずバカみたいに明るかった。



無理してんのかな…。
他の人も知らなそうだし。



前に平沢が言っていた。
ー俺さ、友達多いけど親友ってのがいないんだよな…多分。だから智恵の相談とかお前にぐらいしか出来ないんだよ。



苦しいのかもしれない。



かといって、私に何か出来るわけもなく。時間が解決してくれるのを待つばかりだった。


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