好きって言えたら。


い、いたの!?




上を見上げると、さらに上の所で工藤は座っていた。




なんだ、私の勘違い。





恥ずかしい!!!





「な、なんで此処に呼んだの?」




話しの話題を変えるように、そう言う。





そんな私に、若干呆れているであろう、と思う。






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