離さないから。

一瞬でも反省した俺は馬鹿だったと思った。

「は?逆ギレかよ。自己中な女だな」
そう言った途端。

「はいはい。ごめんなさい、急いでいるので、では」

早歩きでそいつは行こうとした。

そんな時、何をいおうとしたのか自分でもわからないが呼び止めてしまった。

まぁ無視されたんだけど。
< 18 / 19 >

この作品をシェア

pagetop