タイトル案
0613 息づく憂い
やわらかい嘘さえも人を傷つけるのは得意だ
ずっと待ってるだなんてわたくし言ってませんわ
クサいせりふとか電話越しのチュウだとか

ささくれまつげ
女の子みたいな思考回路してる
魔法使いだった
きみの声ってぴかぴかした銀紙みたい
かわいそうは嫌いなの

よどみに投げ込まれた礫石
沈思黙考
Please I let know.
インパルスが迸る
天下恋のごとく乱れる!

こうして僕らの関係は加速度的に進歩した
どのみち重心で釣り合うんだから
結局あれも手慰みだったのだ
呼吸ってどうやってするんだっけ

息づく憂い
ぬかるみに足をとられないように
わななく怪獣

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