ずっと、側にいるから



榊 陸玖 side
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朝、学校に来て掲示板に向かうと笑顔を向ければ簡単にクラス表の所まで辿り着いた




3年A組のクラス表を見ると名前があった



「 よっ、陸玖 」



「 晴翔おはよう 」



高宮晴翔。一様幼馴染で
俺の本性を知ってる唯一のやつ





「 今年は同じクラスだな王子様〜 」




こいつ………
後で覚えてろよな





「 晴翔、教室に行こうか 」









キャーキャー響くこの場所にいたくねぇから早く行くぞ






「 はいはい、仰せのままに 」






笑って言ってもこいつには俺が何て言ったかわかるらしい









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