ずっと、側にいるから



「 いってぇ…… 」





真っ暗な部屋に閉じ込められたあの日の記憶




奪われた私のセカンドキス





もうあの人としかしたくなかったのに














無理やり奪われた唇













「 イヤ…………イヤ…… 」













『 瑠花!助けに来たぜ!瑠花!瑠花!』




『 ………許さねぇ! 』











あの日の彼を私が止めていれば
私のせいで彼が…………













「 おい、どうしたんだよ 」





「 ……ごめんなさい……ごめんなさい 」





「 おい! 」






「 !? 」







逃げないと………










そして掴まれた腕を振り払い涙を拭いながら走った………



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