闇に輝くもの

洸saide

京「今最近下っ端らが被害にあっているそうですよ」

洸「うん、中に強い子もいるのに・・・」


　　今最近仲間がどこかのチームにやられている。俺らは、したっぱもそこまで弱くない。

なのにやられている。


今、俺らの倉庫にいるが空気がぴりぴりしている。

早く見つかるといいけど・・・

　それにあのこが気になる。どこか懐かし感じがする。まるでいつもいて守ってくれてたかのように・・・


　凛「くっそ！！どこの奴らだよ俺たちの仲間を次々に攻撃する奴らは」

　　凛が怒るのは、仲間が傷つくのは仲間が攻撃されているときだ。

　京「落ち着いてください凛総長が理性をたもてなくどうするんですか」


　　俺もそう思う今総長が崩れたら俺たちは、終わりだ。


　凛「わかってるよだけど仲間が傷つけられてんだぞ！黙ってられるかよ」


　京「私だって黙ってられるわけないじゃないですか」

　　京の顔がすごくこわかった・・