interesting
「忘れ物ないわね?」


仲村さんが確認の言葉をかける。


4時、出発。


車に乗り込もうとした時


「先輩は助手席で主任の相手お願いしますね」


愛奈ちゃんに言われ後ろの席を取られてしまった。


助手席のドアを開けて乗り込む。
先に乗ってた青木と目があった。
笑ったように見えたけどすぐ前見た私。


「なんで野郎3人で乗らなきゃいけないの?愛奈ちゃんと遠藤、替われよ~」


愚痴る山本君の声が後ろからしてきた。


「なんでそこで愛奈ちゃんな訳?私でもいいんじゃない?やっぱり若い子の方がお気に召すのかしら?山本君」


「いいえ、いいえ、決してそんな事はありません」


顔の前で手を振る山本君。


仲村さんの勝ち。
車内に笑いが起きる。








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