after Shining Moon&Star's 完結
そして、死んだ後も、、、


星夜の手を、あたしは探し続けるだろう。


それは、、、


生まれ変わっても、変わらない。


「忘れない。ねぇ、星夜?あたし達の赤い糸は、凄く複雑に絡み合ってると思う」

「かもな?でも、、、それも、悪くねぇ」


悪くない?


「どうして?あたしは真っ直ぐに繋がって居たいよ」

「だって、、、」


星夜はあたしの額に、自分の額を重ねる。


お互いの鼻と鼻がぶつかり、唇もくっつきそうな距離。


それに、あたしの体は熱を上げる。


「糸は、糸だろ?」


それは、、、そうだけど、、、


「だから、、、」

「、、、うん?」

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