LOVEPAIN④
「私は、もう特に言いたい事はないです。
もう二度と日暮君に関わりたくないだけで」
そう言った時、
日暮君は辛そうに私を見たけど、
涙が溢れて来たからか直ぐに俯いていた
そんな日暮君の姿を見ると、心に感じるものはあるけど、
だけど、もう二度と私の目の前に現れないで欲しいと思った
それは、されたストーカー行為を本心から許せないからだけじゃなくて、
彼があの高校の人間だから
私の忘れたい黒い過去である、
満里奈達や涼太と彼が繋がりのある人間だから
みんな、消えて欲しい