わたしの旦那さんは...!?
私はとにかく走った。

とりあえず逃げたかった。

その時、

「待てよ、柚真!」

!愁だ。

でも私は走るのをやめない。

だって今は愁の顔見たくない。

顔を見れば抱きついちゃいそうで。

あんなことしてたのにやっぱり

愁が好きだから。大好きだから。

怒るっていうかその感情より

悲しい方が大きかった。


だけど愁に追いつかれた。

< 77 / 82 >

この作品をシェア

pagetop