【続】s彼(だった!?)×ura彼女
「楓璃♪♪着替えた??」

「あっ!!うん!!」

「じゃあ行こっか。」

「分かった。」

そう言ってあたしたちは下へと降りていった。

そこには。

お母さんとお父さんが居た。

「行ってらっしゃい。楓璃♪」

「何回かは顔見せろよ。」
「っつ…はぁい…」

「じゃあ…御父さん御母さん。いってきますね…」

「うん。行ってらっしゃい。」

そうしてあたしたちは出ていった。
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