私の楽園。君の終焉、
赤紫


私は幼いころから無力感に苛まれる日々を過ごしていた。


私が無力感を感じるきっかけとなったのは母親の死


家族旅行先のイタリアで銃を持った男に射殺された母の亡骸を見て


私は己というちっぽけな存在の無力感を切実に感じた。


父親はその事で心を病み、私は施設へ入った。


その施設が私の無力感に拍車をかけた


< 2 / 27 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop