赤と青の恋
茜は立ち上がり店に入ると
「おばあちゃん!!ラムネ2本ください」
「はい、ゆっくり休んでいって」
「はい、おばあちゃん!!ありがとう」
1本、俺にくれた。
「飲もっ」
「あぁ」
「私ね、瑞希ちゃんとの事
忘れたって言ったら嘘になる
だけど碧は碧だから私の好きになった人は間違いなく今、此処にいるアオだから」
「だから、あの時のアオとは全然ちが…うっ」
俺は茜の頭を撫でた。
「悪かったな、ゴメンな」
「私、アオの側に居たいよ、ダメなの?」
答えは決まってた