先生〜禁断のコイ〜


運命の七夕。
起きたくなかったけど眠れなかった。
しょうがなく起きて地理のプリントを見直す。




「やっぱここ、解決しなきゃ…だよね……。」




山田先生には会いたいよ
でもドキドキ止まらない
会いたいけど会いたくない矛盾してるって分かってるけどどうすればいいの…?


神様、織姫様、彦星様。
私に勇気を下さい…。



学校へ向かう。
図書館は予想外にとても空いていた。
少し勉強してから職員室へと歩き出す。












「失礼します。あのー…山田先生っ!!」




「佐々木、どーした!?」
いつもの笑顔。
見るだけでドキドキして…でも大好きな山田先生の笑顔だ。





「し…し、質問いいですか?」
ヤバい心臓がぁ〜……





「もちろん!大歓迎だよ。
佐々木本当に頑張り屋だよな。お手伝い係もちゃんとこなしてくれるし勉強も頑張ってるし。じゃあ外出るか?」



「はい!」




山田先生の言葉が嬉しかった。私のことちゃんと見ていてくれたんだね!
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