学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】
夕紀 side
クラステントで彩月と話していた。
「ゆっちゃん」
そう呼ばれて振り向くと美玲ちゃんがいた。
「ちょっと、アンタ何の用?」
朱里沙ちゃんが美玲ちゃんを睨みつけた。
「話があるの」
「今更何?」
彩月も睨む。
『いいよ、私もちょうど話があるから』
「ゆっちゃん…」
『大丈夫』
彩月に笑顔を向けて、ここじゃ悪いからとテントから少し離れた場所に移動した。