愛の唄を届けよう
医者はああいったけど
瀬菜は死んだ。

そぅ。
死んだんだ。
ここにはもう居ない。




「李瑠さん。リハお疲れ様でした。休憩はいります」


「はい。」


俺は、瀬菜の夢を継いで歌手になった。
弾き語り。
一人でステージに立つ。
今日は、デビュー日なんだ。
瀬菜・・・聞いてくれよ?
今日、伝えられなかった想い歌うから

















「李瑠さん。本番入ります。」
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