JOKER
あたしはハッとし、目を覚ます。


、、、夢?


なら、とても最悪な夢を見た。


体中に、変な汗まで掻いてる。


あたしはハァ、ハァと、肩で息をする。


その度にズキッと、体中が痛んだ。


てか、ここ、、、何処?


あたしは、部屋の中を見渡す。


「やっと、起きた」


そこには、とても綺麗なお姉さんがいた。


この人、確か、、、


「あ、の~」

「あたしは銀司の知り合いで、柳田組の専属の医者の奈美(なみ)」


そうだ!柳田組の専属の闇医者だ


「あなた、凄い怪我だったんだから!女の子にこんな怪我させるなんて、クズな奴もいるもんね!」


奈美は聞いてもいないのに、話し出す。

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