私の彼氏はおデブさん
(や、ヤバイ……殺られるかもしれない……)






「ごめん!!今何でしたかっていうと!!私……」






慌てて言い訳しようとするも、ドキドキして目が見れなくなる。



でも、勇気を出して言わないと……。






「藤崎君の事、好きです……許して貰えなくても好きでいさせて下さい……性格も治します……って、わぁ!!」







俯きがちに話していると急にお姫様抱っこされ、そのまま階段を登り始める藤崎君から何処かへ連れていかれようとする。






「どこ行くの!?」


「部屋」


「何で!?」





その答えが聞ける事もなくすぐに藤崎君の部屋へ入ると、藤崎君は私の体をベッドに投げ降ろした。
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