私の彼氏はおデブさん
***
翌日。今日は一日文化祭の準備で、私は一時間目から優希ちゃんと一緒に外作業。
でも教室に忘れ物をして取りに戻っていたら、廊下で洸ちゃんとすれ違った。
久しぶり(一日ぶり)に会えて嬉しいけど、何故か洸ちゃんを前にすると緊張して体が強張ってしまう。
何でだろう。もしかして……トラウマ?
最近まで冷たくされてたから?
「あ。……おはよう」
「おはよう……藤崎君」
「何で名字? 名前で呼ぶんじゃないの?」
「ちょっと、緊張して……」
「ふーん……緊張? 何で?」
真剣にじっと見つめられると余計怯えてしまい、私はテンパった事を言い始める。
「あああそれより! 良かったら今日のお昼一緒に食べない? 清武君も誘って!」
「マコを? ……良いけど、何で?」
ヤバイ。急に目つきが変わった。
洸ちゃん、不機嫌そう。
早くフォローしないと……!!
「優希ちゃんも、四人で食べよう!」
「相沢も……? 何だ、そういう事か……良いよ。じゃあ昼休み、中庭のベンチで」
洸ちゃんの表情がホッと安心したように変わると、私も安心して息を吐く。
何だかんだで昼食の約束を取り付けてしまった。嬉しい。
優希ちゃんも喜んでくれるかな……。
翌日。今日は一日文化祭の準備で、私は一時間目から優希ちゃんと一緒に外作業。
でも教室に忘れ物をして取りに戻っていたら、廊下で洸ちゃんとすれ違った。
久しぶり(一日ぶり)に会えて嬉しいけど、何故か洸ちゃんを前にすると緊張して体が強張ってしまう。
何でだろう。もしかして……トラウマ?
最近まで冷たくされてたから?
「あ。……おはよう」
「おはよう……藤崎君」
「何で名字? 名前で呼ぶんじゃないの?」
「ちょっと、緊張して……」
「ふーん……緊張? 何で?」
真剣にじっと見つめられると余計怯えてしまい、私はテンパった事を言い始める。
「あああそれより! 良かったら今日のお昼一緒に食べない? 清武君も誘って!」
「マコを? ……良いけど、何で?」
ヤバイ。急に目つきが変わった。
洸ちゃん、不機嫌そう。
早くフォローしないと……!!
「優希ちゃんも、四人で食べよう!」
「相沢も……? 何だ、そういう事か……良いよ。じゃあ昼休み、中庭のベンチで」
洸ちゃんの表情がホッと安心したように変わると、私も安心して息を吐く。
何だかんだで昼食の約束を取り付けてしまった。嬉しい。
優希ちゃんも喜んでくれるかな……。