いつだって。


「拓海もずっと耐えていたけど
あたしが学校に来なくなって、
担任に嫌がらせをやめるように言ったの」

「うん…」

「そしたら拓海は
ボロボロになって帰ってきた。
あたしはもうこれ以上
拓海を傷つけたくなくて、
パパとママに全てを打ち明けた」

そういえば三人で
深刻そうに話し合っていた
時期があったかも…。
< 295 / 344 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop