伝えたいこと。

出逢ったきっかけゎ…

私の名前…ゆあ。親友の名前…のあ。
私達ゎ大の仲良し。周りのみんなからも
憧れられていた。顔ゎブスでもなく体型もデブでゎなかった。のあゎよくもててた。名前も少し似てるし、のあとゎ共通点もたくさんで、お互いのことゎ自分が1番知ってかのよーに大の仲良しだった。


のあと話しながら廊下を歩いてた。
毎日のようなこと。のあゎ又告られてた。
私ゎきまづくなり、のあに手で合図してそぉっと帰ろうとしていた時だった。
何かが私にぶつかった。
「 いったぁぁー！」叫んでしまった。私ゎ転けてしまった。
前にいたのゎ先輩。とてもかっこよかった。慌てて立ち上がろうとした私に
手を差し伸べてくれた先輩。一目惚れだったのかもしれなぃ。私ゎとても先輩が好きでした。

「大丈夫か？わりぃー！」

先輩が私の手を引いてそぉ言ってくれた。

「いえ。大丈夫です！」

慌てて言った私に先輩ゎ優しく微笑んでくれた。

その微笑みに又キュンとする自分がいた。