独占したい的な 【完】




涙目で苦しそうな彼女の額にキスをしたあと、ユエさんで言うところの“精魂を傾けたコドモ”を彼女に渡した。




「、李玖くん…」



2つのボクの“聖なる願い”の間で視線を彷徨わせた彼女は、やっとその意味に気づいてくれた後、本当の意味での


ボクの“聖なる願い”


それに込められた、花言葉を見破った。



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