恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜

あーーー!
もうっ!わかんないよ!!!



『亜美、ご飯...


璃稀!お主目が覚めたのか。そうか。』


『安曇、こいつが
俺の事 知ってるんだよ。
きもちわりぃ。』


すごい言われようだよね。


「璃稀さん...」

『うっせーんだよ、ぶす。』


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