恋龍伝 〜不思議な猫と闇の国〜

『構わないわ。
ま、また遊びに来なさい。
まってるからね。』

最後がツンデレっぽかったのは
スルーするとして!

「ん、いきましょう!
波留さんよろしくおねがいしまーす!」

『はいはい!
みんな、いくぞー!!』

バサバサッッッ ういた。
何回のってもすきになれない!

『お気をつけてー!』

大きく手を振る 光羽さん。

「ばいばーい!」
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