俺様な数学教師に初恋しちゃいました。



「……大丈夫です」



ホントは全然大丈夫じゃなかったけど、心配させたくなくてそう答えた。



「そっか……」



気まずい沈黙に襲われる。



唐突に慎二が歩きだした。どうしようか迷って、あたしはそれについていった。



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