夢追い人♪
キーンコーンカーンコーンと
昼休みのチャイムが鳴る

涼SAID
そんな中又、黄色い歓声が聞こえた
多分、玲が登校してきたであろう反応だ
昨日のお礼をと思ったんだが学校では地味な私が声をかけるのは場違いな気がした

そんな時お昼の放送で呼び出しがかかった
先生「2-B 美咲 同じく早野 登校していたら至急職員室まで」

二人そろってなんのやらだ全く


職員室の前でばったり玲に会う

玲「具合大丈夫?」
涼「うん。ありがとー」

とそっけなく対応をしていた

玲は担任の所にどうやら単位の確認をするために呼ばれたらしい

私はなぜか理事長に!!


玲(なぜ?涼は呼び出しが理事長(俺の親)なわけ?)

理事長「初めましてだね美咲君 ゴメンねびっくりしたでしょう?」

涼「はい。理事長直接とは思いませんでした」

理事長「本題に入るが・・・これだ」

と一枚のドロー表が机の上に置かれた

その用紙には「「東京東区Jr.サーキット2014年大会」」と提示されていた

涼「これが何か」

理事長「実は私は、全日本Jr.テニス協会理事も兼任していてね。君の昔のうわさも知っているんだ、で今年君ももう2年だプロになるには、勝負の年なわけだ。理事長特別推薦枠と言うのがあってな君を勝手ながらエントリーさせてもらった
勿論ここ数年実績がない分予選からのスタートになる成績も学年トップだし何の問題もない」

涼「理事長それはかわいかぶりです!私にそんな実力は・・・」

理事長「まだ、君は若い大人になるのはまだ先でいいんじゃないか?私の願いでもあるが君を大切に思ってるこたちのねがいでもあるんだ」

涼「しかし!!・・・」

と言いかけた時に後ろから口をふさがれた

玲「親父、あまりにもとうとつすぎだろ?何兄貴たちから頼まれた?」

理事長「あら、まだいたのか玲・・・いや私も彼女のテニスを見てみたくてね!3年前まであいつをコテンパンにしていた彼女のじつりょくをね♪」

涼「玲のお父さん?!てことは・・・快斗の・・・」

理事長「いろいろあると思うが試合は2週間後だ・・舞台は整えておいた
後は君次第だよ!!美咲くん 健闘を祈る」

と言われ理事長は職員室を後にした
先生たちも理事長の突然の行動に放心状態である

玲「美咲・・・」と呼ぶが返事がない
「涼!」と呼ぶと彼女は我にかえったのか視線を合わせた
そのまま連れ出したのである
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