夢追い人♪
玲「はい」
戸を開けるとそこには快斗がいた

快斗「やっほー!玲きっちゃった♪いれて」
玲「嫌だ・・てカナんでいるの?」
快斗「俺も同じ雑誌の撮影してて後1カット残ってるから順番待ち♪
  てか涼ちゃんいるんでしょ♪合わせてよ」
と楽屋に飛び込む兄貴にはかなわない

快斗「りょうちゃん★久しぶり★」
涼「あ!!久しぶり快斗!!げんきげんき  最近成績挙がってるよね♪今度あいてしてよ」

快斗「ん?どんなあいて?」
涼(・・・・しまった)「勿論テニスの相手だよ?」
快斗「考えとく遊びでやるきはないからね?仕事だから」
とつめたくつきはなす

涼「そうでした ごめん」

渚「快斗さん涼ちゃんと知り合い?梓さんもそんな気がしたんだけどね?話さないから違うのかと??}

颯太(渚はそういうとこは鋭くすごいと思う)「おれもいわかんがあった」
快斗「俺と涼ちゃんはテニスでJrユースからの付き合いで6年のつきあい」
涼「3年前ぐらいまでは私のほうが強かったのに」
快斗「男にはかてないって(笑)」

玲「そろそろ次ぎ始めるらしいよ」
と玲がよびにきた


結局肝心なことは何も聞けず・・・・
後半の撮影が始まった
 
< 8 / 38 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop