夢追い人♪
玲「はい」
戸を開けるとそこには快斗がいた
快斗「やっほー!玲きっちゃった♪いれて」
玲「嫌だ・・てカナんでいるの?」
快斗「俺も同じ雑誌の撮影してて後1カット残ってるから順番待ち♪
てか涼ちゃんいるんでしょ♪合わせてよ」
と楽屋に飛び込む兄貴にはかなわない
快斗「りょうちゃん★久しぶり★」
涼「あ!!久しぶり快斗!!げんきげんき 最近成績挙がってるよね♪今度あいてしてよ」
快斗「ん?どんなあいて?」
涼(・・・・しまった)「勿論テニスの相手だよ?」
快斗「考えとく遊びでやるきはないからね?仕事だから」
とつめたくつきはなす
涼「そうでした ごめん」
渚「快斗さん涼ちゃんと知り合い?梓さんもそんな気がしたんだけどね?話さないから違うのかと??}
颯太(渚はそういうとこは鋭くすごいと思う)「おれもいわかんがあった」
快斗「俺と涼ちゃんはテニスでJrユースからの付き合いで6年のつきあい」
涼「3年前ぐらいまでは私のほうが強かったのに」
快斗「男にはかてないって(笑)」
玲「そろそろ次ぎ始めるらしいよ」
と玲がよびにきた
結局肝心なことは何も聞けず・・・・
後半の撮影が始まった
戸を開けるとそこには快斗がいた
快斗「やっほー!玲きっちゃった♪いれて」
玲「嫌だ・・てカナんでいるの?」
快斗「俺も同じ雑誌の撮影してて後1カット残ってるから順番待ち♪
てか涼ちゃんいるんでしょ♪合わせてよ」
と楽屋に飛び込む兄貴にはかなわない
快斗「りょうちゃん★久しぶり★」
涼「あ!!久しぶり快斗!!げんきげんき 最近成績挙がってるよね♪今度あいてしてよ」
快斗「ん?どんなあいて?」
涼(・・・・しまった)「勿論テニスの相手だよ?」
快斗「考えとく遊びでやるきはないからね?仕事だから」
とつめたくつきはなす
涼「そうでした ごめん」
渚「快斗さん涼ちゃんと知り合い?梓さんもそんな気がしたんだけどね?話さないから違うのかと??}
颯太(渚はそういうとこは鋭くすごいと思う)「おれもいわかんがあった」
快斗「俺と涼ちゃんはテニスでJrユースからの付き合いで6年のつきあい」
涼「3年前ぐらいまでは私のほうが強かったのに」
快斗「男にはかてないって(笑)」
玲「そろそろ次ぎ始めるらしいよ」
と玲がよびにきた
結局肝心なことは何も聞けず・・・・
後半の撮影が始まった