Stray Love II 〜ナミダの軌跡〜
「そっか、ごめんな…?
代わりに誕生日は思いっきり盛大にするから、なんかリクエストあったら なんでも言っとけ?」
「誕生日知ってんのか!?」
「履歴書に書いてんだろ?」
あーね…
チェックしてくれてたんだ?
なんか可愛いなセージ。
「セージはいつなんだよ?」
「俺?俺は、初めて咲陽を抱いた日」
「え?…
なんで言わねんだよ!」
聞かなかったアタシも悪いけどさ…
「もう誕生日がめでたい歳でもないからな」
「歳とか関係ねーだろ!
セージの人生が…
命が始まった日だろ!?
生きてる事を、喜んだり感謝したりする日じゃねーのか?」
再び咲陽として生まれ変わってから、
そう思うよーになってた。
セージがアタシをぎゅっと包み込む…
「だったら…
十分幸せだったよ。
咲陽を貰ったから…」
なんだその、勝手に"プレゼントはアタシ"状態は!
「バーカ…」
だけど、代わりになんかしたいな…
代わりに誕生日は思いっきり盛大にするから、なんかリクエストあったら なんでも言っとけ?」
「誕生日知ってんのか!?」
「履歴書に書いてんだろ?」
あーね…
チェックしてくれてたんだ?
なんか可愛いなセージ。
「セージはいつなんだよ?」
「俺?俺は、初めて咲陽を抱いた日」
「え?…
なんで言わねんだよ!」
聞かなかったアタシも悪いけどさ…
「もう誕生日がめでたい歳でもないからな」
「歳とか関係ねーだろ!
セージの人生が…
命が始まった日だろ!?
生きてる事を、喜んだり感謝したりする日じゃねーのか?」
再び咲陽として生まれ変わってから、
そう思うよーになってた。
セージがアタシをぎゅっと包み込む…
「だったら…
十分幸せだったよ。
咲陽を貰ったから…」
なんだその、勝手に"プレゼントはアタシ"状態は!
「バーカ…」
だけど、代わりになんかしたいな…