Stray Love II 〜ナミダの軌跡〜
優しい声のトーンに…
嫌な感じがした。
「今、二次会の途中なんだ…
うん…、わかった。じゃあ…」
そう言って、電話を切ったナオ。
「…オンナか?」
半分冗談で、カマかけたつもりだったのに…
「あぁ…うん…」
瞬間、心が凍りついて…
バキ、バキッッ!!
って亀裂が入ったみたく激しく痛んだ…!!
苦しい!
どーしよう…
胸が苦しい!!!
ヤバイ…
アタシ今、どんな顔してる!?
困惑のなか、必死に言葉をかけた。
「し…心配してんじゃないのか?
セージさんにはアタシから言っとくから…
はやく、帰ってやれよ…」
でも、
ナオの目を見る余裕はない。
「…
ありがと、じゃあ頼むよ」
マジで帰んのか!?
そっか…
そっか…
「ん、お疲れ…」
嫌な感じがした。
「今、二次会の途中なんだ…
うん…、わかった。じゃあ…」
そう言って、電話を切ったナオ。
「…オンナか?」
半分冗談で、カマかけたつもりだったのに…
「あぁ…うん…」
瞬間、心が凍りついて…
バキ、バキッッ!!
って亀裂が入ったみたく激しく痛んだ…!!
苦しい!
どーしよう…
胸が苦しい!!!
ヤバイ…
アタシ今、どんな顔してる!?
困惑のなか、必死に言葉をかけた。
「し…心配してんじゃないのか?
セージさんにはアタシから言っとくから…
はやく、帰ってやれよ…」
でも、
ナオの目を見る余裕はない。
「…
ありがと、じゃあ頼むよ」
マジで帰んのか!?
そっか…
そっか…
「ん、お疲れ…」