太陽のあいつ《完結》
「ん!?!?なんだ!?」



末永がこちらを見ながら、
声を上げた。


そして、俺たちに近寄り、
ミキを見ると、

「おい?!私服はマズイな…、
君、何年何組だ??
見たことないけど…」


「え?アタシ…
この学校じゃないですけど…」



少しだけ、
申し訳なさそうに答えるミキ。



「昨日言ったじゃん!!
応援団が来るからって!!」



開き直るナオキに、
呆然してしまう俺とアツシ。


そんな言い方だと、
同じ学校の奴が来る…としか思わないだろう!!


少し困った末永だけど、
大人しくしている…という約束で、
ミキも連れて行くことをOKした。
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