心も、とろけるほど愛して


「・・・お前なら出来る」



社長の両手が頬に...そして、おでこに唇が触れた。



おでこが熱い。



バクンバクン言っていた心臓は違った意味で落ち着き、顔が熱くなると頭の中が真っ白になった。



ぼっとしたまま、おでこに指をあて周りを見渡すと私だけがこんなカッコしてるわけじゃない事に気づき



暗示を掛けられたかのように下着姿の女性の集まる前に歩を進めた。



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