心も、とろけるほど愛して


「着いたぞ」


デザイン会社を後にしてからカフェでゆっくりお茶をし、会社に戻った時間は夕方6時半



気づけば、仕事外の事をさせられていた。



「仕事は終わった、一緒に夕飯でもどうだ?」


「会社に戻ります」



助手席から下りると運転席側の窓越しに社長を見つめ


「青いバラを100本、目の前に出して一緒にディナーをしないかって誘って下さい、それでは又明日失礼します」
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