心も、とろけるほど愛して
「佐々木君悪かった、私がいつも何かある度に総務で秘書秘書と...それに嫌いになった訳じゃ無い
妻と別れる為、忙(せわ)しかったんだ。すまない、こんな事をさせる、つもりは無かった」
目の前には元上司である部長。
そして...愛人とみられる犯人?
まさかのオフィスラブ会社?
「七瀬君、この事は、社長に黙っていてくれ、もう2度とこんな事はさせない」
部長は、立ったまま頭を私に下げた。