心も、とろけるほど愛して
「...もう一度オレの女に戻れよ...」
そう言って、宗の唇が近づき避けようと股間を蹴り上げた。
「ムリに決まってるでしょ!」
「っ痛...」
「新しい男を見つけろ?アンタはタダ目の前にいる泣きそうな女の弱みに付け込んで抱いてやろうって魂胆でしょバカ宗!!」
はぁっと息を吐くと宗に背中を向けBARへ戻った。
宗のバカ、気分良く酔ってたのにアンタのせいで酔いも冷めた。
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