心も、とろけるほど愛して



なんて強引なのよ...


私はバーボンを片手に2杯ほど呑みブツブツ呟き30分くらいするとカランカランとbarの戸が開き後方から近づいてくる足音がして止まった。



「うり、待たせたな」



座っている横に立ち、無駄に流れるフェロモン。



「別に...」



座っている横から社長にチラリ視線を落とすと少しだけ息が荒く髪全体が濡れていた。



「帰るぞ」
「ちょっと待って下さい」



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