心も、とろけるほど愛して



目の前にある鞄を肩にかけると社長は、私の手を掴みカウンターまで連れて行かれると呑んでいた、お金を払いだす




背中越しに視線を感じ振り向くと蓮は飽きれた様子で《いつまでそんな人生送ってるの?》って顔をしていた。



残念だけど...いつまでも、どこまでも愛を餌に生きる女なの...



お金を払い終わると社長は黙ったままBARを後にし車の助手席に私を乗せ、マンションへ向かった。



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