明日へ



「……た、たたたた高崎くん!?////」

「…」



私は今高崎くんの腕の中にいる

暖かい



「…………わりぃ…」



そういって高崎くんは私から離れた


もう少し、高崎くんのぬくもりを感じていたかった……………なんて…



「俺、どーすればいいんだろー…」

「…」



高崎くんは、辛そうな…苦しそうな顔をして
話始めた



「俺も、さ。藤宮が俺のことずっと好きでいてくれたように…俺もずっとずっと絢音を見てきた…」

「…わかって、ました…」



ずっと見てたもん…



「…ははっ、わかってたか…」

「…」



知ってたことでも…やっぱり
本人の口から聞くとそれはそれでキツい……









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